新年あけましておめでとうございます!
結局正月も終わりかけ、やっと1記事目なんですが、
今後とも当ブログを宜しくお願いいたします。
YouTubeの動画の貼り方も今更ながら覚えました(^^;)ので、
より便利な記事が書けるかと思います。
新年1発目は、いきなり新分野のドラゴンクエストなんですが、
おもしろい動画があったので是非見てもらいましょう。
これはドラゴンクエスト8のオフィシャルサイトの動画ですが、
この見せ方だけ見たとき、「ほほー、なるほど」と思ってみていました。
が、外国版の紹介動画見たら、びっくりしました!
絶対こっちのがかっこいいです!
曲は、「おおぞらで戦う」のオーケストラバージョンだと思うんですが、
何でもかんでもドラクエのテーマを流せば良いと思ってる見せ方とは随分違って、
同じゲームでも随分引き締まった印象を受けました。
ま、声が入ってるってのは反則かもしれませんが。(笑
その外国版ドラクエ8の紹介動画はこちら!
これなら、燃えるかも。(^^
結局正月も終わりかけ、やっと1記事目なんですが、
今後とも当ブログを宜しくお願いいたします。
YouTubeの動画の貼り方も今更ながら覚えました(^^;)ので、
より便利な記事が書けるかと思います。
新年1発目は、いきなり新分野のドラゴンクエストなんですが、
おもしろい動画があったので是非見てもらいましょう。
これはドラゴンクエスト8のオフィシャルサイトの動画ですが、
この見せ方だけ見たとき、「ほほー、なるほど」と思ってみていました。
が、外国版の紹介動画見たら、びっくりしました!
絶対こっちのがかっこいいです!
曲は、「おおぞらで戦う」のオーケストラバージョンだと思うんですが、
何でもかんでもドラクエのテーマを流せば良いと思ってる見せ方とは随分違って、
同じゲームでも随分引き締まった印象を受けました。
ま、声が入ってるってのは反則かもしれませんが。(笑
その外国版ドラクエ8の紹介動画はこちら!
これなら、燃えるかも。(^^
YouTubeでおもしろい動画を見つけたので紹介します。
アカペラでファミコンゲームのなつかしの名曲を再現している様子です。
舞台としての完成度の高さは微妙かもしれませんが、
小技が効いていてなかなかおもしろいと思います。^^
http://www.youtube.com/watch?v=kdiXXadvXho
アカペラでファミコンゲームのなつかしの名曲を再現している様子です。
舞台としての完成度の高さは微妙かもしれませんが、
小技が効いていてなかなかおもしろいと思います。^^
http://www.youtube.com/watch?v=kdiXXadvXho
クロノ・クロス
光田康典 Yasunori Mitsuda ゲーム・ミュージック

今回は、光田康典さん作曲の、
「クロノ・クロス」のオリジナルサウンドトラックを1曲1曲語ります。
私は「クロノ・トリガー」はやったものの「クロノ・クロス」は一度もプレイしたことがなく、
全く音楽のみで聴いたのですが、
驚いたことに、音楽単体で聴いても十二分に堪能できました。
主観を超えて、もはや思い切り独断なんですが、
多くの人に親しまれるゲームほど、
「曲と画面(場面)の調和」というのがあるように思います。
ゲームをプレイしているその画面、
そしてそのとき流れている音楽、
特にこの二つの要因がプレイヤーの心に働きかけて、
プレイ中はもちろん、プレイ後も心に残るようなゲームを成り立たせていると思うんです。
だから、「サウンドトラック単体で聴くのって、どうなんだろ?」と思ったんですね。
しかし、聴いてみて驚きました…。
前回の記事と繰り返しの話になりますが、
1曲1曲、音楽だけ聴いていても何か映像が現れるような、
「音楽の纏うオーラ・雰囲気」が非常に良く作り込まれています。
ゲームをプレイせずに、音楽だけでこれほどゲーム音楽を楽しめるなんて、
かなり衝撃的な出会いでしたね。
とはいえ、クロノ・トリガーをプレイしていたのは大きかったと思います。
クロノで使われたフレーズがうまくアレンジされていたりして、
そういう部分での楽しみ方もあったので。
前置きが長くなりましたが、1曲1曲語っていきます!
光田康典 Yasunori Mitsuda ゲーム・ミュージック

今回は、光田康典さん作曲の、
「クロノ・クロス」のオリジナルサウンドトラックを1曲1曲語ります。
私は「クロノ・トリガー」はやったものの「クロノ・クロス」は一度もプレイしたことがなく、
全く音楽のみで聴いたのですが、
驚いたことに、音楽単体で聴いても十二分に堪能できました。
主観を超えて、もはや思い切り独断なんですが、
多くの人に親しまれるゲームほど、
「曲と画面(場面)の調和」というのがあるように思います。
ゲームをプレイしているその画面、
そしてそのとき流れている音楽、
特にこの二つの要因がプレイヤーの心に働きかけて、
プレイ中はもちろん、プレイ後も心に残るようなゲームを成り立たせていると思うんです。
だから、「サウンドトラック単体で聴くのって、どうなんだろ?」と思ったんですね。
しかし、聴いてみて驚きました…。
前回の記事と繰り返しの話になりますが、
1曲1曲、音楽だけ聴いていても何か映像が現れるような、
「音楽の纏うオーラ・雰囲気」が非常に良く作り込まれています。
ゲームをプレイせずに、音楽だけでこれほどゲーム音楽を楽しめるなんて、
かなり衝撃的な出会いでしたね。
とはいえ、クロノ・トリガーをプレイしていたのは大きかったと思います。
クロノで使われたフレーズがうまくアレンジされていたりして、
そういう部分での楽しみ方もあったので。
前置きが長くなりましたが、1曲1曲語っていきます!

話がクロノ・クロスからすっとびますが、
一世を風靡した(?)音楽ゲーム「パラッパラッパー」より、
おもしろい話題があったので記事を書いてみます。
それは、Google Video のこの動画です!
なんと!実写版パラッパ(ステージ4)です。
パラッパラッパーをプレイした人なら、これはかなり衝撃的な動画だと思います。
(一人で「うぉーーー!」ってなってしまいました^^)
とりあえず、ゲーム中の言葉を全てリズミカルに発音してるだけでもおもしろいんですが、
ちゃんとストーリーに沿って、ケーキを作る材料とか動作とかを入れてるのもおもしろいですし、
ゲームでやってることを再現しましょっ!ってのが見れて笑えます^^
後ろで楽しく演奏してるのもいいですね♪
ニワトリの先生には、ゲーム中でも随分泣かされましたし、
全ステージ中1、2を争う難易度だったように思います。
この動画で、久々にパラッパの世界を覗けたような気がして、
すごく新鮮な感動を覚えています。
一度この動画を見たら、しばらくこの曲は頭で流れ続けるかも…(笑