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久々の更新。THE BLACK MAGES/黒魔導士


 久々の更新は、クロノトリガーのDISC2ではなく、
趣向を変えてFFのバトル曲アレンジCD,「THE BLACK MAGES」です。

 激アツな曲がズラリのこのアルバム、
テンション上げずには語れませんな。(笑
どきどき。
1.「Final Fantasy1」~Battle Scene

 イントロの重いギターの刻みが心地よいです。
メロディーのほにゃーっとした感じはまあ置いておいて、
とりあえず重いギターがかっこいいってのがこのアルバムの特徴なんだろうなあと予感させる展開です。
中盤のギターソロとキーボードソロの絡みもかなり熱く、
これはノリノリで演奏していたらたまらんだろうなあ。

2.「Final Fantasy5」~Clash on the Big Bridge

 コレは熱い!!
静かなイントロから始まることで、
激しいイントロの熱さがより色濃く出ています。
オルガンも熱いですが、やはりディストーション?ギターのメロディーが熱すぎます。
ギターのメロディーのハモリとか、考えただけでしびれる。(笑

 もう一人の主役、オルガンのはやびきも原曲と同じようにしっかり演奏していてキマってます。
オルガンも透明感が若干強くなっていて、
ギターのしっかりした音とうまく調和してますね。
重く伸びのあるギターはとにかく圧巻です。


3.「Final Fantasy8」~Force Your Way

 イントロからなかなかわくわくさせてくれます。
そして、ピロピロポロリロが原曲どおりに響き、
こすりあげるストリングスとギターの刻みがさらに拍車をかける。
そして!!!!
ギターのしぶいメロディーがうなる!
これは熱すぎる展開である。

 中盤のオルガンのすべりおち→ギターソロ+刻み→オルガン爆裂→ギターソロ爆裂→オルガン再び爆裂

 の展開がマジ熱すぎます。
高速道路でここ聞いてたら、興奮してスピードがどんどん上がっていきそうです。(笑

 最後まで曲の興奮の鮮度を保ちながら展開して、
最後にピシッとしめる。
名アレンジだと思います。

4.「Final Fantasy2」~Battle,Scene 2

 うーーむ。
演奏・アレンジは遊び心を盛り込んだのであろうか、
確かに動きはおもしろいが、
原曲の「これだっ!」っていうリズムをちょっと崩しすぎてしまったような気がする。
個人的には少々残念である。

5.「Final Fantasy6」~The Decisive Battle

 最初から、熱い展開を予想させる音色の動きである。
導入部から、あっという間にサビ?に入るが、
サビのギターのハモリは、初めて聴いたとき、素直に
「か、かっくいいーーー!!!!」と思わず驚嘆の声をもらした覚えがある。(笑

 これは、かっこいい。w
あのギターのハモリを聴けるだけで、
この曲を聴いてよかったと思えると思う。
それくらいこの曲、このアルバムのギターは、熱い。

 そして、後半のキーボードの長いソロもめちゃめちゃかっこよく、
その直後に再びギターのハモリを用意しているあたりが、
曲のかっこよさをグッと引き上げていると思う。
良かった!

6.「Final Fantasy6」~Battle Theme

 うーーーん。
ファンの方には申し訳ないが、
この曲のアレンジはどうかと思う。(^^;
アレンジだから原曲と変化をもたせるのは当たり前なのかもしれんけど、
自分は、原曲の、「疾走感」が非常に好きである。
重くモワーーッとした雰囲気におさめていい曲がじゃないと思う。
まあ次も大曲が控えているし、
ずっとアップテンポでも疲れるでしょう、ということだろうか?

7.「Final Fantasy7」~J-E-N-O-V-A

 むぅぅぅぅ。
イントロの音色の重なり具合がおもしろい。

 一旦メリハリをつけたな、さあ、主旋律はどうだ!?
うーむ。これも若干疾走感に欠けていて残念である。
演奏技術自体はかっこいいのだが、
あともう少し、熱い展開を期待してしまう。
ドラム・パーカッション的に限界があるってのもあるだろうか。

 キーボードのソロもまあ頑張ってるけども、
ビッグブリッジやForce Your Wayのような疾走感はない。
このテンポで6分超は若干間延び気味な気もする。惜しい…。

8.「Final Fantasy7」~Those Who Fight Further

 序盤から非常に激アツな感じである。
テンポは原曲と同じかやや遅めとはいえ、
ギターの重い刻みは原曲よりもより映えている。
また、原曲に忠実な展開で進行するため、
聴く側は非常に安心して聴いていられる。
それでいて、原曲の演奏が一層派手な音色で人の手で演奏されるのだから、
これはやはり聴いていておもしろい。

 1周したあとのギターソロアレンジも、
2本で双竜のように展開してそれぞれが聴かせてくれる。
挿入としては新鮮で最高の役割を演じていると思う。
そして再び、原曲に忠実な展開で聴く側を楽しませてくれるし、
原曲の良さをうまく包んで拡張した、名アレンジだと思う。


9.「Final Fantasy6」~Dancing Mad

 で、でた。。。
これ演奏するのはさぞ大変でしょう。(笑
12分の大曲です。
原曲と比較して見たい人は、FF6の記事もみてくださいなw

第一楽章

 このアレンジも原曲に忠実で非常に聴きやすいです。
パイプオルガンも、背景のキーボードのうなりも、
ドラムも、みんな原曲と同じ配置になっています。

 これは嬉しい!
あのアツいオルガン・キーボードが再現されています!!
ドラムのスネアの小刻みなのも、ギターの刻みも、
原曲に非常に忠実かつ拡張された気持ちいい音色です。

第二楽章

 やはり同じようにオルガン・コーラス部再現です。
後ろのスネアロールの唸りが小気味良いです。
そしてギター・ティンパニもちゃんとドンドンしています。
うーむw

 そして、ループの後、
オルガンが、すべりおちて・・・・
下で暴れたあとに・・・
徐々にもちあがって・・・
天から地まで、縦横無尽に暴れまわるこの旋律!
ちゃんと再現しています。
これぞ第二楽章!!

第三楽章

 オルガンのみの展開がしっかり!
これをちゃんと演奏しているんだから、すごいですねえ。w
第三楽章のオルガンがこんな風に弾けたら、さぞ楽しいでしょうねぇ^^
聴いていて非常に気持ちいいです。
しかし、最後を除いてホントに原曲そっくりだなあ~。

第四楽章

 今回のは、突然現れた第四楽章!
スーファミを意識している展開か、
最初は若干チープに展開しています。
しかし、2度目は重いギターがベースにズーンと構え、
スーファミの展開により忠実に進行。非常にアツいです!
この曲をこんな風に人の手で演奏できるなんて!
楽しいだろうなーーー!

 中盤のスローテンポの場面も原曲どおり進行しますが、
途中で入ってくるギターのメロディーの映え方が半端じゃありません!
そして、うぉおおおおおおおお!!!
この、ギターが、下にうなりを伴ってもぐっていくアレンジ、
うぉおおおおおおおおおお!いいぞーーーーー!!!!
これでもかっ!これでもかっ!
ギターのソロの歌声が極限まで響きわたる、至高のアレンジです!

 終章に、
パイプオルガンの、おなじみの旋律を挿入することで、
この曲は最後に崇高かつ重厚な雰囲気で幕を閉じています。
ずーん。

10.「Final Fantasy10」~Fight With Seymour

 ぎょわーーー!!!
最初の第1声から、度肝を抜かれる人も多いんじゃないでしょうかw
この曲も、原曲に忠実かつ非常にうまく拡張されていて、
こりゃーーもう!ひょわーー!!
複雑な音色の絡み・動きが本当に忠実に再現されており、
原曲のかっこよさをそのままに演奏を実現しています。
もう、このくらいの原曲になってくると、
「人の手によるゲーム音楽の再現」というだけで、
聴く側の満足度は既に絶頂に達している気がします!!!
ホンマかっこいいわーー!!!!!!!!!!

 ちょっと間延びしたかな~?という後半の終盤あたり、
これぞアレンジという旋律がちゃんと用意されているのにも非常に好感がもてます。
そうだーー!!!
「原曲のかっこよさを伝えた後、それをより引き立てる形で新しいフレーズをアレンジで加える」ことで、
原曲をさらに昇華させた、本当に素晴らしいアレンジが完成するんだ!

 そんなことをわからせてくれた1曲でした。
終曲にふさわしい良アレンジです。^^
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コメント
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アツい
原曲の曲調の面で「?」な面もありましたけど
それでも7以降の曲は割とハード・ロックなアレンジにしっかりついていってるのがやはり見事ですよね。
ライヴであれだけ弾きこなした黒魔道士の皆々様も
いやはや大したものです。
2006/04/29(土) 00:54:48 | URL | byさすらい (#-) [ 編集]
まったくですね^^
 黒魔導士の皆様、ホントにアツいですわ。
あれだけの内容を、人が演奏し切る(それも完成度高く)というのは技術はもちろん、相当な情熱が必要でしょうね。
このアルバムを聞いてると、
機械に演奏させている音楽じゃない、
人間が本当に演奏している音楽なんだ、
というところからも、さらに惹きこまれている自分がいることに気づきます。
ゲーム音楽を人の手でよりかっこよく…偉大な動きですわ。
2006/04/29(土) 23:22:42 | URL | by会長? (#-) [ 編集]

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