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Melodies Of Life
Melodies Of Life featured in FINAL FANTASY IX



 私はゲームに「声」が入ることにけっこう抵抗があるタイプです。
だからFF10以降のFFをプレイしてないというわけではないのですが、
これまで、ゲームのキャラクターをセリフでイメージすることはあっても、
実際の声でイメージすることは無かったんですよね。

 …といいつつ、スターフォックスなんかは受け入れてるわけですが;
ドカーン。破綻してしまいました。(笑


 ってなわけで、思い入れのある1曲、
FINALFANTASY9挿入歌、「Melodies Of Life」について語ります^^
 FF8やゼノギアスでの挿入歌の例を見て、
私はやはり微妙な感じがしました。
FF7の「片翼の天使」やFF8の「Liberi Fatali」、
遡ってはFF6のオペラ関連や「妖星乱舞」のように、
コーラスを音楽の表現の一つとして取り入れた例についてはむしろ大歓迎だったんですが、

「い、いきなり普通の歌が流れてきたよ~^^;;;;;;」

な「Eyes On Me」等にはけっこう抵抗ありましたね^^;
ゲームやってて歌が流れるって、なんか恥ずかしいような…。(笑



 しかし、それを打ち破ったのがFF9の「Melodies Of Life」でした。
いやーーー、いいと思いますよー。
エンディングで白鳥さんの歌声が流れ始めたときはちょっと焦りましたが、
スタッフロールでムービーと共に歌詞をかみしめると、
すごく感慨深いものがありましたし、
メロディー自体はフィールド曲「あの丘を越えて」など、
ゲームBGM中に織り込まれているメロディーであったため、
曲調に対して違和感がさほど無かったんですね。

 そして、「Melodies Of Life」その曲自体の完成度も非常に高かったのが最も大きいですね。
イントロの第一音から、静かで、美しい響きを以って演奏を始め、
広く大きく包み込むようにイントロが展開、
そしてイントロの最後に静かにピアノを刻み、そっと優しく、ヴォーカル挿入。

 うっぅぅぅ、しびれます…(^^;

 この曲で、いいなーと思うことの大きな要素に、
曲の中休みのときの演奏の印象の良さがあります。

 「どこまでも続く…」

という消え入るような歌声とともに、
深いストリングスが大きく広がり、頭の中の全ての風景を包み込んでくれる。
このときエンディングであったら、流れるムービーに思いを馳せるであろうし、
単に曲を聴いていても、何か切ない澄んだ気持ちになるだろう。

 さらに、伴奏部で柔らかく芯の通ったオーボエ、
そしてイントロ同様の静かで美しい響きへの流れ。
その後のギター部については何とも言いかねるけども、
再び始まるヴォーカル部の伴奏(ピアノのソロ的な動き)は最高に曲調をひきたてていると思う。


 生命という大きなテーマを歌い上げた「Melodies Of Life」に、
当時から多かれ少なかれ力をもらってきたし、
この曲に触れて(聴いたり、バンドで演奏したりで)受け取ったメッセージみたいなものは、
言葉にならずとも、自分の中に生きていると思います。

 ゲーム音楽という言葉ではくくれない、
いろんな想いが込められた名曲だと思いますわー。
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