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名アレンジ収録! FF3・悠久の風伝説
ファイナルファンタジー III 悠久の風伝説

 R-Sagamiさんの「風の啓示より抜粋」された故郷の街ウルを聴いて、
「な、なんて美しいアレンジなんだ! なんだこれは!?」
と思ったのがこのCDを知った、そして購入したきっかけです。
(R-Sagamiさんは私が尊敬するMIDI作者さんの一人です。
 多くの素晴らしいMIDIを制作なさっています。)

 このCDは、1曲に複数の原曲が入り、
各々の冒頭で英語による物語のナレーションが入っています。
個々の曲が独立しているわけではなく、メドレー風になっているのですが、
原曲の良さをうまく拡張したアレンジバージョンは、非常に秀逸です。

 思えば、初めて本気で「欲しい!」と思って買ったFFのCDかな。(笑

1.邪悪の胎動
2.風の啓示
3.彷徨の旅路
4.その大いなる導き
5.陰と陽の攻防
6.凶々しき渇望
7.新たなる世界


 この7曲の魅力、余すところ無くたっぷりお伝えします!
今回も、語りまくりますよー^^
1.邪悪の胎動

 プレリュードのアレンジ版に始まります。
ハープの音色が非常に美しいです。
2週目からはコーラスが入り、薄いながらも静かに輝いています。

 プレリュードの後、ブラス基調の激しい曲が入ります。
元ネタはよくわかりません^^;
つなぎの部分ととることもできます。

 次に、「クリスタルのある洞窟」のアレンジです。
落ち着いた1週目は、この曲のよさをひきたてていると思います^^
2週目の変化の加わった演奏もグッドです。

 その後、つなぎの部分挿入。相変わらずよくわかりません。


2.風の啓示

 優しいイントロの後に流れてくる最初の曲は、
「故郷の街ウル」です。
この曲のアレンジはすごく秀逸です!
メロディーのフルート始め、全ての音色が非常に柔らかく美しいです。
このCDを買うに至ったのはこの曲の美しさからです。^^
非常ーーーーに、素晴らしい。
FFシリーズのアレンジモノの中で、最も好きですね。
たまりません!

 続いて、「悠久の風」が続きます。
オーボエと爽やかなリズムを刻むストリングスでの演奏。
この曲も、原曲の風をそのまま引き継いだ、非常に爽快なアレンジです。
原曲の良さを拡張しているアレンジというのは、
まさにこういうアレンジを言うんでしょうね。
聴いていて、本当に「悠久の風」に吹かれているような気分になります。

 続いて、「バトル1」が入ります。
バトル曲、それもファミコン版の原曲拡張アレンジは、
音色の違和感の面で難しい部分があると思います。
激しすぎることなく、派手すぎることなく、チープすぎることも無く、
このCDのアレンジの方針をこの曲のアレンジに見ることができる気がします。
「ファンファーレ」に続かせて、フィニッシュ。
 

 総合的に、この、「風の啓示」は、本当に名アレンジだと思います。

3.彷徨の旅路

 最初は女声ヴォーカルが入ります。
RoamingSheep~~~♪
まあ、アリだとおもいます。
原曲はありませんが、「彷徨の旅路」な感じは出ています。

 続いて、チョコボのテーマ。
管とパーカッションがいい味出してます。
素朴なアレンジです。

 さらに、間髪いれず4人組じいさんのテーマ。
管でやったのはグッドだと思います。
そしてさすがは4人組じいさん。
すぐにチョコボのテーマに戻ります^^

 その後、ピアノの伴奏から、
潜水艦ノーチラスの落ち着いたアレンジに。
この曲のアレンジも、海の深さを綺麗に表現した、秀逸なアレンジだと思います^^

 この曲のアレンジの素晴らしいところは、
原曲に続いて流れる完全アレンジの部分。
ピアノのみの美しい演奏から…

…なんと、ノアのリュートへと移行!
おぉぉ、美しい!

 そして!!!!!!!




 このアルバムきっての、いやFF3を代表する超名曲。
「水の巫女エリア」のアレンジ。

柔らかなフルートと落ち着いたハープの音色が、
これは、本当に、美しすぎる!
この1曲を聴くだけで、このアルバムの価値がある気がする名曲です。(涙

 「彷徨の旅路」はこの曲の美しい演奏で終わります。

4.その大いなる導き

 FF8のパレードを思わせるリズムと民族的な発声に始まります。
次はどの曲が来るんだろう?と思うちょうどよい時間かと^^
中華鍋で終了。

 続いて、静かな音色から始まる「ドーガとウネの館」
この曲も、FF3の美しさを表現する象徴的な曲ですよね^^
原曲をうまく拡張した、美しい音色がちりばめられています。
FF9で流れたアレンジとはまた違ったアレンジですね^^
(FF9での「ドーガとウネの館」も、秀逸でした~♪)

 後半、ピアノでの演奏に切り替わる部分が非常に美しいです。
「この曲はこんな聞かせ方があったのか!」
そんな印象をもちました。
FF7の「忘らるる都」を思わせるせつなさです。

 次に、落ち着いた、明るい美しいイントロの後、
女声ボーカルでいろいろ歌っています。
落ち着いた声なのでさほど違和感なく聴けます。
若干長いのが玉に瑕です。

 これで4曲目は終わりです。


5.陰と陽の攻防

 最初は、巨大戦艦インビンシブルです。
この曲も、空を駆ける飛空挺の爽快さを綺麗に表現しています。
原曲では、どことなく哀しげというかノスタルジックな印象を受けるのですが、
アレンジ版でもそれがしっかり感じられます。

 続いて、ハインの城、のアレンジです。
重めのドラムのアクセント、好印象です^^
原曲のメロディーはひねりがえぐくて良いので、
メロディーがのっぺりしているのが残念です。
それにしてもこの曲のパワーはたいしたもんだ。

 若干長めの演奏で、この5曲目はおしまい。 


6.凶々しき渇望

 最初のナレーションは入っていません。
イントロから、「最後の戦い」を思わせる感じですが、
そこでうまく、闇のクリスタル、を入れています。
闇のクリスタルはけっこうはっちゃけた感じになってます。
ここで深い感情の込められた演奏だと嬉しかったんですが^^;

 続いて、予想通り、最後の戦い。
バトル曲のアレンジは、可も無く不可も無い、普通の演奏ですが、
このスタイルが「悠久の風伝説」の色だろうなあと感じますね。
後半はオリジナル路線で頑張って、最後は綺麗にフェードアウト。


7.新たなる世界


 いよいよ最後の曲です。
原曲の、エンディングテーマ、は最高に素晴らしい曲ですが、
ここでのアレンジも、


           たまりません!!


よ!


 ナレーションの途中からイントロが流れ始め、
ハープとフルートですごーーーく美しく演奏が流れていきます^^
うーーーーむ、いやはやはーーーーーーーー!
聴いているときは、目を閉じて、静かにしていますが、
心は本当に感動で震えています。

 メインのインビンシブルのメロディーの部分も、
柔らかなフルートを中心に、落ち着いた美しい編成になっています。
このCDの主役は、完全にこの柔らかなフルートですね。
このメロディーで、静かな曲、美しい曲、
どれも原曲の魅力を12分に引き出して演奏されています。
原曲が素晴らしいから、そのメロディーそのままに美しくなるんですけども、
音色の変化によって、また違う美しさが感じられますね^^
プレリュードの挿入も、アレンジ版らしく美しいです。

 その後のにぎやかな部分のメロディーは、
なんでしょう、何の音色かよくわからないのですが、
ちょっとコミカルな音色で、はっちゃけない程度に主張しています^^
もうすぐこのアレンジCDが終わってしまうんだなあという、
そんな寂しさを紛らわせてくれるような演奏です。(笑


 最後は、ファイナルファンタジー、ですが、
この曲は、エンディングテーマの内部としてではなく、
1つの曲として、しっかり演奏されています^^
この曲のアレンジも、FF3のオープニングテーマでの演奏のように、
静かな光を称えている、輝きのあるアレンジですね^^

 そして、このゲーム、アレンジのフィニッシュに向かい…!

 終了です。



 いやーーー。
是非、FF3ファンの多くの方に聞いていただきたいCDですね。
もしCDを入手された方がありましたら、
また感想等寄せていただけると嬉しいです^^

 それでは^^
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